国立科学博物館へ行ってきた年長すみれ組の子どもたち。そこで見てきたことや不思議に思ったこと、感じたことを「小さなお友だちにも伝えたい」「みんなで博物館を作って招待しようよ!」との声があがり、準備を進めています。

ミイラやキリン、パンダや鉱石を作ったり、宇宙やラクダや木の重さのクイズを考えて楽しめるようにしたり、「字を読めないかもしれないから、作って選べるようにしようよ」と小さなお友だちにもわかりやすいように工夫したりしながら仲間と共に力を合わせて作っています。

 

 

 

博物館で見てきたことだけではなく、不思議に思ったことをさらに掘り下げて調べて伝えようとしています。

自由遊びの中で準備を進めていた分、3日目にはちらほらと自分のしたい遊びをする子の姿も見られました。「なんで遊んでるの?」「だって自分のところは終わったよ」「手伝ってよぅ」そのような声も聞こえてきました。

一度みんな集まり、その声をクラスのみんなに届けてもらいました。すると、「時間を決めて作ったらいいんじゃない?」「自分が作ることになってるのが終わったら、遊ぶんじゃなくて他の人のを手伝おうよ」との意見にみんな賛成し、再び作業が始まったのでした。子どもたちが自分たちで製作する時間や日にちを決めたことで、より一層やる気が増した子どもたち。力を合わせて作っていく姿がたくさん見られました。

お互いの良さを感じながら、「小さなお友だちを招く」という一つの目標に向かってみんなで心を合わせて当日を迎えられたらと思っています。(1月26日 現在)