たくさん遊んで、あっという間にお帰りの時間になりました。

トイレ、手洗い、うがいを済ませた子どもたちは降園準備をして集まります。みんながそろったら楽しいことが始まります。

こちらはちゅうりっぷ組の様子です。

 「今日はお手紙があるよ」

 

先生の話をよく聞き、名前が呼ばれるとバックを持って手紙を受け取りに行っています。

最後はお楽しみの絵本の時間です。

  

初雁幼稚園では、子どもたちがより絵本に親しみを持てるよう、月刊絵本の読み方を工夫しています。

子どもたち一人ひとりに、月に一冊絵本が届きます。まずはその絵本を自分のロッカーへ。そして、毎日順番に一人ひとりの絵本を読んでいきます。

つまり10人クラスだったら、10回同じ絵本を読むことになるのです。

「同じ絵本を何度も読んで、飽きてしまうのでは・・・・・」

と思うところですが、「今日は誰の絵本?」と子どもたちはとても楽しみにしているのです。そして読めば読むほど、絵本の世界に入り込んでいます。

  

そして自分の絵本の日は、1番よく見える席で聞くことが出来ます。

今年度から試みている取り組みですが、絵本に親しむ時間が少なくなりがちな今だからこそ、子どもの絵本への思いを大切に育んでゆけたらと感じています。