ずっと、雨や水温の低さからプールに入りたくても入れなかった子どもたちは「いつになったら、入れるの〜?」と心待ちにしていました。
   やっと太陽の光が強くなり、キラキラと水面が輝くような天気になりました!!そんなある日、体を動かすことの楽しさやどうしたらさらに動けるようになるか教えてくれる亀谷先生が来てくださいました!今回はプールに一緒に入っていださいました。

  年少組では、動物に変身しながら水に親しみました。カエルやカンガルーになってピョンピョンバシャバシャ、端から端まで楽しそうに水しぶきをあげていました!また、手を床面につけて先生が足を持ってワニさんのように歩きます。上手に力が抜けると、先生が手を離しても足がプカリと浮かんだまま手だけで前にスイスイ進めます!

ワニさんみたいにプカプカ!すごい!上手だね!


  年中組では、年少組のように手でスイスイ進むとともにフラフープのトンネルをくぐります。先生の支え無しにできるようになってきます。ちょっぴりドキドキする子は、お友だちの姿をじっくりみながら、自分のできることに挑戦します。亀谷先生がよくおっしゃるのは「見ることもとっても大事!」ということ。無理やりやるのではなく、その子その子の「やりたい!」「やってみよう」という気持ちを大切に、その思いを抱くきっかけを作ったり、その思いを抱いた瞬間を逃さず挑戦につなげ、さらには自信につなげていく。子どもたちが、どんどんいきいきとした表情で水に親しみ泳いでいました。

フラフープをくぐるには、自然と顔と水が近くなります!でも、ヘッチャラ!


  年長組は、洗面器の中に水を入れて顔をつけてみたり、徐々に床面に手をつけながら顔もつけて足を浮かせて泳いでみたり、グルグル泳いでみたりします。初めは「できないよ」と言っていた子も友だちの姿や先生の声かけに刺激を受け、少しずつチャレンジしようとする姿も見られました。

顔をつけるのなんて、平気だよ!見ててね!


ジャブジャブ、スイスイ!いろいろなことができるようになるのは楽しいね!


  決して、一方的に技術的なことを教えるのではなく、子どもたちの様子や心模様、心の育ち、楽しさや心地よさを感じることなどを大切にしながら、楽しさの中で体を動かすコツが身についていくように関わってくださっています。

   子どもたちにとっても、また近くで一緒に見守っている初雁の先生たちにとっても貴重な経験、時間となりました!

   数日後、最後のプール遊びが終わると年長組のみんながピカピカ綺麗に磨いてくれました。「今までありがとう!!」という思いを込めて一生懸命に磨いている子どもたち。本当におつかれさま!ありがとう!

磨いて、絞って、ピカピカに!!


小さな汚れも見逃さない!一生懸命に磨いてくれてありがとう!