卒園が近づいてきた年長組。

今まで自分たちがやってきた「うさぎとり金魚当番」のやり方を、次に年長組となる年中組に教えようということになり、当番の引き継ぎが始まりました。

まずはエプロンの付け方。先に好きなエプロンを選ばせてあげるとこはさすが年長組のお兄さんお姉さん。

ウサギ小屋の中に入ると、掃除の仕方をマンツーマンで教えています。

「ここを持ってね」「やって見せるからよく見ててね」と丁寧に教えている年長組。

年中組の子どもたちは、ちょっぴりドキドキしつつも一生懸命に教えてもらっています。

全て終わると、年中組の子どもたちも「楽しかった!」とにっこり笑顔。年長組の子どもたちからは「上手だったよ、すみれ組になれるよ」とお褒めの言葉が!ますます笑顔の年中組の子どもたち。

保育者の声よりも、子ども同士の言葉はうんと心に届きます。

年長児は教えてあげられることが誇らしく、年中組は進級を意識する良い経験となっています。