ぐっすり寝た子どもたちは、朝早くに目が覚め「おはよう!!」と元気いっぱいです。

自分の布団は自分でたたみ、朝の準備も自分でします。今日は、礼拝後草津で美味しいと言われている「松村まんじゅう」を買いに行きます。

初日にお店の前を通っているので、看板が見えてくると「あっ、あそこだ!」と嬉しそう。「私は4個買うんだ」「僕は9個」とウキウキしています。しかし、お店に到着するとちょっぴり緊張したようです。ドキドキしながらも、無事買うことができました。

マーガレット館に戻るとこのキャンプで楽しかったことをそれぞれ「記者ノート」に記し、発表しました。熱帯圏が楽しかった、西の河原が面白かったなどそれぞれが自分の経験を振り返って発表します。自分の経験と友だちが感じたことを知るのは、心が広がる大切な時間となりました。

最後のお昼ご飯を食べたら、そろそろマーガレット館ともお別れです。3日間の感謝を込めて、ピカピカに掃除をします。廊下を千と千尋のように雑巾掛けをしたり、窓を磨いたり、自分たちで汚れを見つけては、嬉しそうに雑巾を黒くして行きます。

帰り道の途中、道の駅おのこに寄ったら草津とは気温が違い、とても暑かったので、子どもたちは「草津はよかったな〜」と言っていました。

バスの中でも、「もう、終わっちゃうね」という声がチラホラ。しかし、幼稚園にバスが着くと家族の顔が見えて、ホッとしたのでしょう。どの子もとっても嬉しそうでした。

家族と離れて過ごした3日間は、喧嘩もしたり、ドキドキやウキウキ、いろいろな気持ちや感じたこと、発見したことを友だちや先生たちと共有できました。家族以外にも自分がありのままで受け入れられ、受け入れるという貴重な経験は心の大きな糧となることでしょう!