年長組では、先日、学期末の大掃除に備え、保育室の整理をしました。

ここで話題に上がったのが、運動会の時に使った山車と、お誕生会の出し物のために作った怪獣をどうするか。

話し合い、色々な意見が出ました。

「おうちに持って帰ろう」

「でも大きすぎない?」

「みんなで分けて持って帰ったら?」

「みんなで分けるには数が足りないね」

色々話し合い、最後に出た意見、それが

「みんなで壊したらいいんじゃないかな?」

賛成する子もいれば、反対する子もいました。

最終的に、記念にみんなで写真を撮り、「一緒に頑張ってくれてありがとう」の気持ちを込めて、壊すことになりました。

そこで、みんなで集合写真を撮ってから、早速解体しました。

子どもたちが乗っても壊れないほどの頑丈な山車。

ガムテープを1つ1つ剥がし、少しずつ解体しました。

解体した段ボールは重ねていき、段ボールの山ができました。

解体が終わると問題が起きました。解体をした時に、段ボールに塗った絵の具のくずが保育室中に散らばっていました。

するとそれに気づいた子が、「ほうきで掃除しよう」と提案してくれました。

5本のほうきを順番に使い、保育室の隅々まで掃除をしてくれました。

日頃のうさぎ当番の成果もあってか、ほうきを使うのが上手になった子どもたち。

保育室がピカピカになって、いい新年を迎えられそうです☆